私が転職して気功セラピストになるまで
30歳ごろまで高校の教師をしていました。
20代後半から体調がすぐれず困っていました。
2013年秋、ついに働けなくなり、休職。
いろいろな症状がありましたが、一番困っていた腹痛は病院でも原因が分からず。
その後、さまざまな代替療法をめぐりましたが、その中の一つに一義流気功がありました。
異常反応が24%あり、小池先生に解体してもらいました。
そのあと5年ほど、「冷えとり健康法」に取り組みながら
好転反応と思われるものとおつきあいしつつ過ごす。
いろいろお世話になった代替療法のなかで
もっとも自分に大きな影響があったものが一義流気功だと思ったので、
2015年に入門。
現在は、必要とする人のために一義流の技術を生かすべく、活動しています。
一義流気功の師匠の本はこちらです。